そんな訳で宣言通りトミンに行ってきました。
CBR1000RRのゆのさんが釣れました。
それから現地に着いたら見知った顔が居たw
皆様お疲れ様でした。
今回は写真はこれだけw
計測タイム(手測定)は33でしたがベストではないと思う(ノ∀`)
この日も相変わらずのスロースターターぶりを発揮(`・ω・´)シャキーン
タイム計測してもらった後のラップのが速度乗ってたYO!@メーターチラ見した結果w
スタート2周から計り始めて34,34,34,33,33というタイム。
安定して走れていると言う事なのかしらん?
徐々にペースが上がってくのは仕様です。
最初の方は左のヘアピンで大きくバランスを崩しがちだったけど、後半は何とか回れるようになった。
んーヘアピン苦手だのぅ。
ラップショットが欲しいなぁとか思わなくはないけど、まぁしばらくは良いや。
走ってる最中にフロントブレーキがスカスカになってコースアウト。
(*ΦωΦ)<ちょっとオフコースが走りたくなっただけなんだから!
フルードが沸騰して起こるフェードって奴らしい。
帰宅してからちょっと調べてみた。
**************************************************
フェード現象とは、高速走行時のブレーキングや急坂を長時間下るときなど、プレーキを酷使する状況の際、ブレーキのストッピングパワーが低下してしまう現象のこと。
熱でブレーキのパッド及びシューがやけてしまって、ブレーキが効きにくくなります。放熱性に欠けるドラムブレーキで起こりやすいようです。
摩擦材であるブレーキパッドは使いすぎると温度が上昇します。一定以上の温度になるとブレーキパッドの摩擦材成分が分解されてガスを発生します。
そのガスがブレーキローターとの間で一種の潤滑剤となってしまい、ブレーキがききにくくなります。
**************************************************
どうやらフルードが沸騰するのは違うらしい。
さらに調べてみた。
**************************************************
液圧式ブレーキではある程度避けられない現象で、強い、または長い制動での際に発生する。
ブレーキに使われている摩擦材が持った熱の冷却が間に合わずにブレーキキャリパ(ブレーキディスクをはさみこんで摩擦を発生させる部品)が加熱し、制動力を伝達するブレーキフルードの一部が沸騰してしまいブレーキ配管内に気泡がまざることによって起こる。
液体はほとんど圧縮されないため効率良く圧力を伝えることができるが、気体は容易に圧縮されるために圧力をうまく伝えることができなくなる。
そのため、ブレーキペダルからの力がブレーキキャリパまで伝わらなくなり、結果としてブレーキがきかなくなる。
この状態を、ヴェイパーロックと呼ぶ。
症状としては、それまで踏み応えのあったブレーキペダルに反力が無くなり、数回ポンピングしても制動力が立ち上がらない状況となる。
**************************************************
こっちですね。
ヴェイパーロック、あるいはべーバーロックというらしい。
勉強になりました(ΦωΦ)っφメモメモ...
フルードが湿気吸ったりして沸点が低くなると起きやすいんだってφ(゚Д゚ )フムフム…
定期的にフルード交換してたんだけどなぁ・・・。
長くなったのでフルード交換した話はまた後日(ΦωΦ)ノシ
CBR1000RRのゆのさんが釣れました。
それから現地に着いたら見知った顔が居たw
皆様お疲れ様でした。
今回は写真はこれだけw
計測タイム(手測定)は33でしたがベストではないと思う(ノ∀`)
この日も相変わらずのスロースターターぶりを発揮(`・ω・´)シャキーン
タイム計測してもらった後のラップのが速度乗ってたYO!@メーターチラ見した結果w
スタート2周から計り始めて34,34,34,33,33というタイム。
安定して走れていると言う事なのかしらん?
徐々にペースが上がってくのは仕様です。
最初の方は左のヘアピンで大きくバランスを崩しがちだったけど、後半は何とか回れるようになった。
んーヘアピン苦手だのぅ。
ラップショットが欲しいなぁとか思わなくはないけど、まぁしばらくは良いや。
走ってる最中にフロントブレーキがスカスカになってコースアウト。
(*ΦωΦ)<ちょっとオフコースが走りたくなっただけなんだから!
フルードが沸騰して起こるフェードって奴らしい。
帰宅してからちょっと調べてみた。
**************************************************
フェード現象とは、高速走行時のブレーキングや急坂を長時間下るときなど、プレーキを酷使する状況の際、ブレーキのストッピングパワーが低下してしまう現象のこと。
熱でブレーキのパッド及びシューがやけてしまって、ブレーキが効きにくくなります。放熱性に欠けるドラムブレーキで起こりやすいようです。
摩擦材であるブレーキパッドは使いすぎると温度が上昇します。一定以上の温度になるとブレーキパッドの摩擦材成分が分解されてガスを発生します。
そのガスがブレーキローターとの間で一種の潤滑剤となってしまい、ブレーキがききにくくなります。
**************************************************
どうやらフルードが沸騰するのは違うらしい。
さらに調べてみた。
**************************************************
液圧式ブレーキではある程度避けられない現象で、強い、または長い制動での際に発生する。
ブレーキに使われている摩擦材が持った熱の冷却が間に合わずにブレーキキャリパ(ブレーキディスクをはさみこんで摩擦を発生させる部品)が加熱し、制動力を伝達するブレーキフルードの一部が沸騰してしまいブレーキ配管内に気泡がまざることによって起こる。
液体はほとんど圧縮されないため効率良く圧力を伝えることができるが、気体は容易に圧縮されるために圧力をうまく伝えることができなくなる。
そのため、ブレーキペダルからの力がブレーキキャリパまで伝わらなくなり、結果としてブレーキがきかなくなる。
この状態を、ヴェイパーロックと呼ぶ。
症状としては、それまで踏み応えのあったブレーキペダルに反力が無くなり、数回ポンピングしても制動力が立ち上がらない状況となる。
**************************************************
こっちですね。
ヴェイパーロック、あるいはべーバーロックというらしい。
勉強になりました(ΦωΦ)っφメモメモ...
フルードが湿気吸ったりして沸点が低くなると起きやすいんだってφ(゚Д゚ )フムフム…
定期的にフルード交換してたんだけどなぁ・・・。
長くなったのでフルード交換した話はまた後日(ΦωΦ)ノシ
PR
この記事にコメントする
- ABOUT
茄子の徒然なる日記。
東京の片隅で自由にふりーだむに生活中。
写真とバイク好きで一人でふらふら出歩くのが好きだったりします。
(ΦωΦ)ノシ<よろしくですお
- カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
- プロフィール
HN:
茄子
年齢:
38
HP:
性別:
女性
誕生日:
1986/02/17
趣味:
バイクとカメラ
自己紹介:
SV400乗ってます。
休日はほぼバイクと共に過ごしてます。
おすすめツーリングスポットなどあれば教えてください~
まったり写真撮ったりするもの好きですよん。
トイカメラや針穴メインでとってます。
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
後は色々アクティブに出歩く毎日。
mixiやってます。
もしよろしければそっちでもよろしくお願いします。
ID 13201755
休日はほぼバイクと共に過ごしてます。
おすすめツーリングスポットなどあれば教えてください~
まったり写真撮ったりするもの好きですよん。
トイカメラや針穴メインでとってます。
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
後は色々アクティブに出歩く毎日。
mixiやってます。
もしよろしければそっちでもよろしくお願いします。
ID 13201755
- 最新コメント
[03/07 WemyWritiep]
[01/07 sachiboh]
[11/02 茄子]
[10/30 BANZAI]
[10/30 フカヒロ]
- 最新トラックバック
- アクセス解析